秋野ちひろ展「Wearing まとう」

会期/2025年3月29日(土)-4月13日(日)
時間/13:00-18:00
休廊日/4月1日(火)・8日(火)

石膏のかたまりと、寄り添う金属。
その間に生まれる影と空気。
どちらが主でも従でもなく、互いの気配をまといながら紡がれる関係性。
秋野さんが作り出す新たな景色を、ぜひご高覧下さい。

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林友子展「PAIN 二つの井戸」会場風景

untitledⅣ.JPG  PAIN黒.JPG  シカクⅤ+Ⅵ等.JPG

  PAIN白.JPG  シカクⅢ+Ⅳ.JPG

額 .JPG  欠片Ⅱ.JPG  シカクⅠ+Ⅱ.JPG

林友子展「PAIN 二つの井戸」→終了

会期/2025年2月22日(土)-3月9日(日)
時間/13:00-18:00
休廊日/2月25日(火)・3月4日(火)

木と土を主な素材とする額の制作を礎に、創造の幅を広げてきた林友子さん。
そこには、自己の体験から心身に刻み込まれた感覚が反映されています。
前回展の作品は、父親との最期の日々に流れていた「透明な時間」が根底にありましたが、本展では自分の内側に見つけた「もう一つの井戸」が水源となります。
いま林さんから湧き出てくるものを、どうかご高覧下さい。

林友子展2025年DM.jpg

宮下香代展「六花」会場風景

宮下香代展 展示風景1.JPG  宮下香代展 展示風景2.JPG  掛軸「六花」.JPG

  宮下香代展 展示風景3.JPG  No.25,26,27.JPG

No.8.JPG  No.6.JPG  No.14.JPG

宮下香代展「六花」→終了

会期/2025年1月18日(土)-2月2日(日)
時間/13:00-18:00
休廊日/1月21日(火)・28日(火)

六花とは、結晶が六角形であることから付いた雪の異称。
今展では、雪をイメージしながら、和紙に胡粉や金、銀、アルミなどの箔を載せて制作した作品を展示します。あわせて、ヒロイヨミ社の山元伸子さんに雪にまつわる言葉を集めて頂いて制作した冊子も発表します。
ぜひご高覧下さい。

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上田亜矢子展「ここに射す光」会場風景

光の呼吸.JPG  光の影+記憶の中の光.JPG  ある日の光.JPG

  ここに射す光27.JPG  ここに射す光23.JPG

  雨のうつわ+粒子.JPG  時の音+空中の光.JPG

  小さな景色.JPG  西陽.JPG