雑誌「芸術新潮」（2010年12月号）の「stardust」欄に、ロベール・クートラス展の展覧会評が掲載されました。

「フィガロジャポンオフィシャルサイト」内の「Culture Column」に、木部与巴仁氏（詩人）によるロベール・クートラス作品集『僕の夜　Mes Nuits』の書評が掲載されました。

ロベール・クートラス展の会場風景写真を「Exhibitions」コーナーにUPしました。

雑誌「月刊みすず」（2010年11月号）表紙に、クートラスのカルトの写真（撮影：平地勲）が掲載されました。

11月2日（火）より、常設展示を行っております。ロベール・クートラスの作品と共に、秋野ちひろさん、喜多村光史さんなど数名の現代作家の作品を展示販売しております。常設展示期間中は、日曜・月曜休、12時～19時オープンです。クートラスの作品は、展覧会時と同様、カルト、テラコッタ、グァッシュなど幅広くご覧頂けますので、ぜひご来廊下さいませ。

10月30日（土）に、ロベール・クートラス展が終了しました。会期中は、たくさんの方にお越し頂き、また皆さん熱心に作品に見入って下さり、嬉しい日々でした。ありがとうございました。

「朝日新聞」2010年10月31日朝刊に、保坂健二朗氏（東京国立近代美術館研究員）による『ロベール・クートラス作品集　僕の夜』の書評が掲載されました。

雑誌「装苑」（2010年12月号）に、クートラスの特集記事4ページが掲載されています。「ロベール・クートラス　時を超えて語りかける創造」というタイトルで、カルト、ドローイング、オブジェなどの作品と共に、クートラスの生き方、人となりが紹介されています。ぜひご一読下さい。

雑誌「暮しの手帖」（2010年10－11月号）に、クートラスの特集記事8ページが掲載されています。「クートラスのある部屋」というテーマで、クートラスの作品所蔵者の方々の御宅を訪ね、どのような思いで作品を飾っているのかを取材した内容です。ぜひご一読下さい。