臨時休廊のお知らせ
2014年3月24日information
2014年3月24日information
2014年3月24日information
2014年3月24日information

誠に申し訳ありませんが、3月25日(火)より4月3日(木)までは臨時休廊させて頂きます。4月4日(金)からは、前田昌良×涙ガラス制作所×鉱物アソビ展「輪唱 ―小川洋子へのオマージュ―」を開催します。通常、企画展は土曜日スタートとしておりますが、次回企画展は金曜日からですので、ご注意下さいませ。


秋野ちひろ展、終了しました
2014年3月24日exhibition
2014年3月24日exhibition
2014年3月24日exhibition
2014年3月24日exhibition

先週末をもちまして、秋野ちひろ展が終了しました。今年もたくさんの方々にご高覧頂き、御礼申し上げます。皆様から頂いた感想やご意見が、秋野さんにとって大きな励みとなったようです。秋野さんには、来年もミモザの花の咲く頃に個展をして頂く予定です。どうぞお楽しみに!

秋野さん在廊日変更のお知らせ
2014年3月13日information
2014年3月13日information
2014年3月13日information
2014年3月13日information

先日、秋野さんの追加在廊日をお知らせしましたが、残念ながら16日(日)はご都合によりいらっしゃれなくなりました。15日(土)は在廊予定です。よろしくお願い申し上げます。

秋野ちひろ展の会場風景写真を
UPしました
2014年3月12日exhibition
2014年3月12日exhibition
2014年3月12日exhibition
2014年3月12日exhibition

現在開催中の「秋野ちひろ展」の会場風景写真を「Exhibitions」コーナーにUPしました。会期は、22日(土)までです(月曜のみ休廊)。秋野さんの真鍮作品と古いものとの共鳴を、ぜひご高覧下さいませ。

秋野ちひろ展、始まりました
2014年3月 8日exhibition
2014年3月 8日exhibition
2014年3月 8日exhibition
2014年3月 8日exhibition

本日より、秋野ちひろ展「in the room」が始まりました。たくさんの方にお越し頂き、誠にありがとうございます。秋野さんは明日も在廊して下さいます。また、当初の予定にはありませんでしたが、11日(火)、15日(土)、16日(日)も、終日ではありませんが在廊して下さることになりました。秋野さんが作品にこめた思いを伺いながらご覧頂くと、より楽しんで頂けることと思います。ぜひお立ち寄り下さいませ。

明後日より、秋野ちひろ展が始まります
2014年3月 6日exhibition
2014年3月 6日exhibition
2014年3月 6日exhibition
2014年3月 6日exhibition

いよいよ明後日より、秋野ちひろ展が始まります。毎年新たな飛躍を見せて下さる秋野さん、今回はどんな一面が現れることでしょう。そして今展の見どころは、作品と古いものとの組み合わせ。外苑前のアンティーク店「FUCHISO」より、真鍮の色・質感と響き合う古物10数点をお借りしてきました。同時期、「FUCHISO」ではタイアップ企画として、先月ヨーロッパから仕入れてこられたばかりの古物たちが並びます。六本木一丁目駅(SU最寄駅)から外苑前駅(FUCHISO最寄駅)までは、地下鉄で12分ほどですので、ぜひ両店ともお立ち寄り下さいませ。会期中、SUの休廊日は月曜のみ、FUCHISOは不定休ですのでblog内の「営業日のご案内」を事前にご確認下さい。また、金曜~日曜は、SUお隣の「UGUiSU the little shoppe」が開店しますので、こちらも合わせてお楽しみ下さい。

前田昌良×涙ガラス制作所×鉱物アソビ展
「輪唱 ―小川洋子へのオマージュ―」
2014年3月 3日exhibition
2014年3月 3日exhibition
2014年3月 3日exhibition
2014年3月 3日exhibition

4月4日(金)より12日(土)まで開催する、前田昌良×涙ガラス制作所×鉱物アソビ展「輪唱 ―小川洋子へのオマージュ―」の詳細を、「Exihibitions」にUPしました(本展はその後、京都の「恵文社一乗寺店・ギャラリーアンフェール」に巡回します)。2012年夏にSUにて開催した「涙ガラス制作所×鉱物アソビ展 ―結晶―」をきっかけに、小川洋子さんの小説を愛してやまない三者が出会って生まれた企画です。小川さんの小説世界を思い描きながら、前田昌良さんと涙ガラスさんは作品を制作し、鉱物アソビさんは標本をコーディネイトします。それぞれの奏でる旋律が"輪唱"のように重なっていったとき、どんな音色を響かせることでしょう。どうぞお楽しみに!                         


                    
           オマージュ展5.JPG