秋野ちひろ展の会場風景写真を
UPしました
2017年3月24日exhibition
2017年3月24日exhibition
2017年3月24日exhibition
2017年3月24日exhibition

現在開催中の秋野ちひろ展の会場風景写真を、「Exhibitions」コーナーにUPしました。今まで制作したなかで最大サイズの作品も登場し、秋野さんのなかの"新しい窓"がまたひとつ開いた展示になったと思います。26日(日)まで開催しておりますので(最終日も、通常通り19時閉廊です)、ぜひご高覧下さいませ。なお、本展終了後、次回の宮下香代展までは休廊させて頂きます。どうぞよろしくお願い申し上げます。

宮下香代展「風光」
2017年3月18日exhibition
2017年3月18日exhibition
2017年3月18日exhibition
2017年3月18日exhibition

4月8日(土)より23日(日)まで、宮下香代さんの個展を開催します。「光から生まれ来るかたち」を思いながら、紙と針金を用いて制作したオブジェやモビール、平面作品を展示します。詳細は、「Exhibitions」をご覧下さい。



宮下香代展DM1.jpg

「開館20周年記念 ロベール・クートラス
僕は小さな黄金の手を探す」展
アサヒビール大山崎山荘美術館(京都)にて開催
2017年3月12日exhibition
2017年3月12日exhibition
2017年3月12日exhibition
2017年3月12日exhibition

*展覧会終了まで、この記事をtopに置きます。 


    carte24枚組.jpg  R-019.jpg


2016年12月17日(土)から2017年3月12日(日)まで、京都にあるアサヒビール大山崎山荘美術館にて「開館20周年記念 ロベール・クートラス 僕は小さな黄金の手を探す」展が開催されます。初期油絵から、カルト、グアッシュ、テラコッタ、デッサン、制作の様子が伝わる資料まで、多彩な作品が展示されます。会期中はトークイベントやコンサートなど、様々な関連イベントも予定されています。詳細は、下記をご覧下さいませ。


【会期など】

前期:2016年12月17日(土)~2017年1月29日(日)

後期:2017年1月31日(火)~2017年3月12日(日)  *前期・後期で作品を入れ替えます

休館日:月曜日(祝日の場合は翌火曜休)、年末年始(2016年12月26日~2017年1月3日)

開館時間:10時~17時(最終入館は閉館の30分前まで)

入館料:一般900円(800円)、高・大学生500円(400円)、中学生以下無料、障害者手帳をお持ちの方300円 *()内は20枚様以上の団体割引料金


【会場】

アサヒビール大山崎山荘美術館

京都府乙訓郡大山崎町銭原5-3

tel.075-957-3123

http://www.asahibeer-oyamazaki.com/

今週末より、秋野ちひろ展が始まります
2017年3月 8日exhibition
2017年3月 8日exhibition
2017年3月 8日exhibition
2017年3月 8日exhibition

今週土曜日より、秋野ちひろさんの個展が始まります。ひと足先に、ギャラリー前のミモザが満開になりました。会期中は、この愛らしい花が皆様をお迎えいたします。ぜひお越し下さい。なお、先日もお伝えしましたが、会期中の休廊日を月曜から火曜に変更いたしました。秋野展会期中の休廊日は3月14日(火)と21日(火)ですので、ご注意下さいませ。



mimosa.jpg

「工芸青花」7号に、「ロベール・クートラスをめぐる断章群」と
「生活工芸と作用」掲載
2017年3月 3日publicity
2017年3月 3日publicity
2017年3月 3日publicity
2017年3月 3日publicity

雑誌「工芸青花」7号(2017年2月25日刊行)より、堀江敏幸さんによる「ロベール・クートラスをめぐる断章群」の連載が始まりました。また、同号の「生活工芸と作用」という特集記事のなかで、OUTBOUND店主・小林和人さんと私の対談「作用とはなにか」が掲載されています。ご一読頂ければ幸いです。

「おとなスタイル」春号に
ギャラリー紹介記事掲載
2017年3月 3日publicity
2017年3月 3日publicity
2017年3月 3日publicity
2017年3月 3日publicity

雑誌「おとなスタイル」(2017年春号)連載コラムのCraft欄にて、ギャラリー紹介記事を掲載して頂きました。選と文は、工芸ライターの田中敦子さんが担当されています。ぜひご覧下さい。