「工芸青花」14号に、堀江敏幸さんによる連載
「ロベール・クートラスをめぐる断章群8」掲載
2020年6月10日publicity
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雑誌「工芸青花」14号(2020年6月10日刊行)に、作家の堀江敏幸さんによる連載「ロベール・クートラスをめぐる断章群8」が掲載されています。今回は、1960年代後半から70年代半ばにかけて、「昼は画廊のための絵を、夜は自分だけのカルトを」描きながら2つの世界に引き裂かれていた頃のお話です。ぜひご一読下さい。