12月7日(日)をもちまして、盛況のうちに阪口鶴代展が閉幕しました。年末のお忙しいなかご来廊下さいました皆様に御礼申し上げます。訪れて下さった方のなかには阪口さんの絵の変遷を見続けてこられた方も多く、ご自身のこれまでを重ね合わせながら絵画に向き合い、内省のひとときを過ごされているお姿が心に残りました。
Gallery SUの今年度の展覧会はこれにて終了です。今年もすべての展覧会に温かい反響を頂けたことに感謝しつつ、来年に向けて準備を進めていきたいと思います。また来年、この場所でお目にかかれることを楽しみにしております。
いよいよ今週末の10月25日(土)より、2年ぶりとなる鎌田奈穂さんの個展が始まります。純銀で作られた、大きさも形もとりどりのcupたち。個展タイトルのとおり幻想的な白い月のような、銀色の花のつぼみが開花したような......そこにあるだけで周囲の空気が澄んでいくようです。初日は鎌田さんが在廊しますので、ぜひいらして下さい。その日は、Gallery SUの向かって右隣・7号室のヴィンテージグッズ&雑貨のセレクトショップ「Terra」(13時~18時)、一番右の8号室でAMIさんの「月に一日だけのお菓子店」(14時~17時半)もオープンします。どうぞあわせてお楽しみ下さい。
2010年10月10日に誕生したGallery SUは、本日15周年を迎えることができました。今までに開催した企画展は、現在開催中のわだときわ展で127回。ひとつひとつ振り返ると、たくさんの思い出が蘇ってきます。この場所を育んで下さった皆様に、心より御礼申し上げます。これからの歳月も、共に重ねていけますように。
現在、Gallery SUはひと足早い夏季休廊に入っております。次回の企画展は、9月27日から始まるわだときわ展(企画:Gallery SU、会場:YAECA HOME STORE)です。詳細は追ってお知らせしますので、どうぞ楽しみにお待ち下さい。
休廊期間中も仕事はしていますので、お問合せなどございましたらメールにてご連絡下さいませ。
その間に、この場所を舞台に画家の加藤智哉さんの展覧会が開催されます。詳細は下記をご覧下さい。知人の企画・運営による展覧会のため、私は会場にはおりませんが、ぜひたくさんの方にご覧頂けますように。
加藤智哉個展『水ﻩ ﻩ ﻩ ﻩ水』
[会期] 6月27日(金)~7月6日(日)
[時間] 13時~19時
[休廊] 6月30日(月)
[会場] Gallery SU
昨年9月に弊廊にて開催した松本裕子展「透影」の出品作品と展示風景を収録した作品集(写真/中村早、デザイン/松本裕子、A5サイズ・フルカラー、2,200円)の販売をスタートしました。9月とはいえ真夏のように暑い時期でしたが、作品集にはひんやりとした静謐な空気が漂っています。展覧会のときだけの情景が、こうして永遠に留まってくれることを嬉しく思います。店頭には出していませんので、ご覧になりたい方はお声掛け下さいませ。ご遠方の方は、松本さんのオンラインサイトでもご購入頂けますのでぜひ。
おかげさまで、本日14回目のオープン記念日を迎えることができました。毎年この日は、まっさらな状態でギャラリーを始めたときのこと、それからの軌跡を振り返って、気持ちを新たにします。この14年間にここで作品を発表して下さった作家の皆様と足を運んで下さったお客様達に感謝しつつ、15回目の記念日も無事迎えられるよう歩んでいきたいと思います。
Gallery SUを2010年の秋に始めて、もうすぐ14年になります。その間ずっと、この周辺で暮らす猫たちのお世話を続けてきました。いまはそのなかの体の弱い子を保護して、ともに暮らしています。ひとりでできる範囲のささやかな地域猫活動ですが、大きな喜びを味わうと同時に様々な問題にも直面し、ボランティアで動物の保護活動をなさっている方がどれほど大変な思いをなさっているか身に染みて分かるようになりました。ギャラリーの仕事を通じて培った知識や経験を活かして、何か私にできることはないだろうか......その思いから、猫のためのうつわを郡司製陶所に作って頂き、オンラインショップを通じて販売するプロジェクトを始めることにしました。売上の中から定期的に、動物の保護活動をなさっている団体・個人の方へ寄付させて頂きます。「SU 猫のためのうつわ」のwebsiteをぜひご覧下さい(サイトの制作にあたっては、ロゴとイラストを平松麻さん、撮影を松岡宏大さん、デザインを小村ひかるさんにお願いしました)。
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7月29日(月)より9月6日(金)まで、夏季休廊させて頂きます。休廊期間中も、お問合せ等ございましたらメールにてご連絡下さいませ。休み明けは、9月7日(土)から松本裕子展を開催いたします。楽しみにお待ち頂けましたら幸いです。
アルルのMusée Réattuにて開催中
南仏アルルにあるMusée Réattu(レアチュー美術館)にて、ロベール・クートラス×ジャン・デュビュッフェによる「La joie de l'innocence(無垢の喜び)」と題された展覧会が、4月20日から5月19日まで開催されています。ジャン・デュビュッフェはクートラスが敬愛していた画家であり、奇しくも2人とも1985年に亡くなっています。没後40年近くの時を経て2人のアーティストの作品が邂逅する貴重な機会ですので、南仏を旅する際にはぜひお立ち寄り下さい。
ロベール・クートラス×ジャン・デュビュッフェ
「La joie de l'innocence(無垢の喜び)」
2024年4月20日~5月19日(会期中、月曜+5/1休)
10, rue du Grand Prieuré 13200 Arles
UPしました
寒中お見舞い申し上げます。今年はあまりに悲しい幕開けとなってしまい、新年へ漕ぎ出すような気持ちになれずに過ごしておりました。少しでも早く、被災された方々が心休まる時間を過ごせますようお祈りしています。
2024年度の企画展スケジュールを「Exhibitions」にUPいたしました。今年も、ご来廊下さる方々の心のやわらかい部分に触れる展覧会を開催できればと願っております。
